2011-05-05 プラトン 『エウテュプロン』 プラトン 裁判にかけられるソクラテスがその道中、自らを起訴したエウテュプロンと議論する場面を描いた対話編。正義と不正、美醜、善いことの解釈をめぐって議論が展開され、「敬虔なるもの」についての考察へと至ります。今林 万里子, 松永 雄二,田中 美知太郎訳 プラトン全集〈1〉エウテュプロン ソクラテスの弁明 クリトン パイドン プラトン全著作一覧プラトン関連文献一覧